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声ともを開こうとしたら「リクエストエラー」が表示されてログインできず、これはもしかしてBANされてしまったのではないかと不安になったことはありませんか。
結論からいえば、リクエストエラーはアプリとサーバー間の通信がうまく行えなかったときに出る表示であり、BAN(利用停止)を意味する場合もあれば、そうでない場合もあります。
ただし、BANの場合は規約違反や利用停止を示す専用の文言や案内が表示されるのが基本のため、リクエストエラーとの見え方の違いを確認しておくことが大切です。
この記事では、リクエストエラーとBANの見分け方から、自分の端末・回線側の問題なのか声とも側のサーバー障害なのかを切り分ける方法、再起動やキャッシュ削除といった対処の順番、公式への問い合わせ方法までを紹介します。
声ともでリクエストエラーが出てログインできず困っている方にとって、落ち着いて状況を整理するための手がかりになるはずです。
原因を3つの方向から順番に切り分けることで、リクエストエラーとBANの可能性をある程度絞り込む手がかりが得られます。
この記事でわかること
- リクエストエラーとBANの表示の違いと見分け方
- 自分の端末・回線側、声とも側のサーバー障害、アカウント側の措置という3つの原因分類
- 再起動・通信環境の切り替え・キャッシュ削除など、試す順番を守った対処方法
- 公式KoeTomoのX投稿や公式お問い合わせフォームの活用方法
- 声ともの「リクエストエラー」は通信が届いていないサインで、必ずしもBANではない
- BANなら専用の文言や案内が表示され、リクエストエラーとは見え方が違う
- 自分だけか全体障害かはSNSと別端末の2方向で切り分けられる
- ログインできない瞬間にまず試すのは再起動と再ログインの基本3手順
- キャッシュ削除は効果が高く、アカウント情報そのものは消えない
- 通信環境の切り替えはWi-Fiとモバイル回線を往復させると判断できる
- VPNやプロキシは基本オフにして再試行するのが正解
- サーバー側の障害なら時間を置くだけで復旧することが多い
- 公式KoeTomoのX投稿とアプリ内お知らせで障害情報を確認できる
- それでも直らないときは公式お問い合わせフォームに状況を具体的に書いて送る
- BAN判定だった場合は解除申請を出しつつ、代わりの通話アプリも検討する
- まとめ
声ともの「リクエストエラー」は通信が届いていないサインで、必ずしもBANではない

声ともでログイン時に表示される「リクエストエラー」は、アプリとサーバーの通信がうまく完了しなかったことを知らせる表示です。
アカウントが停止された、いわゆるBANの通知とは異なることもありますが、この表示だけで原因が特定できるわけではありません。
まずは落ち着いて、原因がどこにあるのかを順に確認していきましょう。
アプリとサーバー間のやり取りが途中で止まるとこの表示が出る
声ともに限らず、多くのアプリはログインするたびに端末とサーバーの間で情報のやり取りを行っています。
この通信が何らかの理由で途中で止まったり、返事が戻ってこなかったりすると「リクエストエラー」という表示になります。
いわば、電話をかけたのに相手が出る前に回線が切れてしまった、という状態に近いイメージです。
この段階ではまだ「誰が原因か」は分かりません。
端末の回線が不安定だったのかもしれませんし、声とも側のサーバーが混み合っていたのかもしれません。
リクエストエラーは「通信が届かなかった」という現象を示すだけの表示だと捉えておくと、余計な心配をせずに次の確認に進みやすくなります。
特に、Wi-Fiとモバイル回線を切り替えた直後や、電波の入りが弱い場所では通信が不安定になることがあります。
まずは自分の通信環境に心当たりがないか、軽く振り返ってみるとよいでしょう。
ログイン直前・画面遷移の瞬間に出やすい
リクエストエラーは、ログインボタンを押した直後や、画面が切り替わるタイミングで特に出やすいという特徴があります。
これは、その瞬間にアプリとサーバーの間で一番多くの情報がやり取りされるためです。
通信量が増える場面ほど、途中で止まってしまうリスクも上がると考えるとイメージしやすいです。
たとえば、アプリを開いた直後にすぐログイン操作をした場合や、通話履歴やプロフィール画面から別の画面に移る瞬間などが挙げられます。
こうした「切り替わりの瞬間」に表示が出た場合は、単純な通信のタイミングのズレによるものかもしれません。
逆に言えば、何も操作していない待機中に突然エラーが出続けるようなケースは、端末側よりも声とも側や回線側に理由がある場合が多いです。
どのタイミングで表示が出るかを一度メモしておくと、後の原因の切り分けに役立ちます。
BAN・全体障害・端末側の不具合の3方向を疑う
リクエストエラーが出たときに考えられる原因は、大きく3つの方向に分けられます。
この3方向の区別が曖昧だと、不要な対処に時間を費やしたり、見当違いな対応をしてしまう可能性があるため、まずは分類の概要を理解しておくことが大切です。
- アカウント側の措置:規約違反などによる利用停止(BAN)の場合。
専用の案内文言が表示されるのが基本です。 - 声とも側のサーバー障害:アプリ全体で通信が集中したり、メンテナンス中だったりする場合。
自分だけでなく他の利用者にも同時に起きやすいです。 - 自分の端末・回線側の問題:Wi-Fiやモバイル回線の不安定さ、端末の一時的な不具合などによるものです。
下の表に、それぞれのおおまかな傾向をまとめました。
あくまで目安であり、実際の状況は環境によって変わる場合がありますので、最終的な判断は次のセクション以降で紹介する確認方法や、公式のお知らせ・お問い合わせ窓口での確認を合わせて行ってください。
| 原因の方向 | 表示の傾向 | 他の利用者への影響 |
|---|---|---|
| アカウント側の措置(BAN) | 規約違反・利用停止を示す専用の文言が出ることが多い | 基本的に自分だけ |
| 声とも側のサーバー障害 | 単純な「リクエストエラー」表示が続く | 同時刻に他の利用者も影響を受けやすい |
| 端末・回線側の問題 | Wi-Fi切り替えや再起動で表示が消えることがある | 自分だけに起きやすい |
このように、表示される文言の違いや、同じ時間帯に他の利用者にも同じ現象が起きているかどうかが、原因を見分ける手がかりになります。
次のセクションからは、それぞれの見分け方をもう少し具体的に確認していきます。
BANなら専用の文言や案内が表示され、リクエストエラーとは見え方が違う
アカウント側の措置、つまりBAN(利用停止)が行われている場合は、一般的には「リクエストエラー」ではなく、利用停止を示す専用の文言や案内画面が表示されることが多いです。
反対に、そうした文言が見られず「リクエストエラー」という表示だけが繰り返される場合は、BAN以外の原因も検討する価値があります。
ここでは、BANかどうかを見分けるための具体的な確認ポイントを整理していきます。
利用停止時は規約違反を示すメッセージが出るのが基本
声ともでアカウント側の措置が取られている場合、ログイン画面や起動時の画面に「利用が制限されています」「規約に違反する行為が確認されました」といった趣旨のメッセージが表示されることが一般的です。
これは単発の通信エラーとは違い、アプリを開くたびに同じ案内が繰り返し出てくる点が特徴です。
一方で、リクエストエラーは通信の一時的な不具合として表示されるため、再起動や時間を置くことで消えることがあります。
文言の有無と、表示が繰り返されるかどうかが、この二つを見分ける手がかりになります。
ただし、表示される案内文の内容や有無は時期やアプリのバージョンによって変わる可能性があるため、この点だけでは確定判断が難しい場合があります。
気になる文言が出た場合は、スクリーンショットを残しておくと、後で公式に問い合わせる際に役立ちます。
同じ端末で新規登録や別アカウントが通るかを試す
アカウント側の措置なのか、端末や回線側の問題なのかを見分ける方法のひとつに、同じ端末で新規登録の画面まで進めるかどうかを確認するやり方があります。
アプリ自体の起動や通信は問題なく、特定のアカウントだけログインできないという状況であれば、アカウント側の措置である可能性が高くなります。
ここで気をつけたいのは、BAN回避を目的に新しいアカウントを作成して継続的に使用することは、規約違反となるおそれがあるという点です。
この試行は「原因を切り分けるための一時的な確認」に限定し、新規アカウントを継続して運用することは規約違反となる可能性があるため避けてください。
規約違反が理由での措置だった場合、新規アカウントも再び制限の対象になる恐れがあり、状況を悪化させかねません。
あくまで「原因を切り分けるための確認」として一時的に試す程度にとどめておくのが無難です。
別のアカウントや新規登録の画面自体が開けない、あるいは同じようなエラーが出る場合は、アプリ全体の通信やサーバー側に問題がある可能性も考えられます。
この点は焦って判断せず、落ち着いて確認していきましょう。
直前に通報・警告を受けた心当たりがあるか振り返る
アカウント側の措置が行われる背景には、他の利用者からの通報や、運営側からの警告が関係している場合があります。
ログインできなくなる直前に、通話中のやり取りでトラブルがあった、または警告メッセージのような通知を受け取った記憶がないか、一度振り返ってみることをお勧めします。
下の表は、心当たりの有無によって考えられる状況を簡単に整理したものです。
| 直前の状況 | 考えられる傾向 |
|---|---|
| 通報・警告の通知を受けた記憶がある | アカウント側の措置が関係している可能性がある |
| 特に心当たりがない | サーバー障害や端末・回線側の問題を先に確認したい |
心当たりがまったくない場合でも、必ずしもアカウント側の措置ではないと言い切れるわけではありません。
反対に、心当たりがあるからといって即座にBAN確定と考える必要もなく、あくまで判断材料のひとつとして活用してください。
次のセクションで紹介する全体障害の確認方法と合わせて見ていくと、原因の切り分けがしやすくなります。
自分だけか全体障害かはSNSと別端末の2方向で切り分けられる

リクエストエラーが自分の端末だけの問題か、それとも声とも全体で起きている障害なのかは、SNSでの検索と別端末での確認という2つの方法で切り分けられます。
この2つを組み合わせると、原因が「自分の端末・回線側」なのか「声とも側のサーバー障害」なのかがある程度見えてきます。
まずはそれぞれのやり方を見ていきましょう。
X(旧Twitter)で「声とも 繋がらない」を時間順に検索する
X(旧Twitter)の検索窓に「声とも 繋がらない」や「声とも エラー」といったキーワードを入力し、検索結果を「最新」または時間順に並び替えるのがポイントです。
同じ時間帯に複数の投稿が集中していれば、自分だけでなく他の利用者にも同様の症状が出ている状況と考えられます。
反対に、検索しても関連する投稿がほとんど見当たらない場合は、自分の端末や回線側に原因がある可能性が高くなります。
投稿の日時が数日前のものだと現在の状況とは関係がないため、必ず投稿時刻を確認してから判断してください。
SNSの情報はあくまで利用者からの体感的な報告であり、公式の発表ではない点には注意が必要です。
次のセクションで紹介する公式アカウントの情報と合わせて確認すると、より確実な判断材料になります。
友人や別端末・別アカウントで同時刻にログインを試す
身近に声ともを利用している友人がいれば、同じ時間帯にログインできるかどうかを聞いてみるのも有効な方法です。
自分のスマホ以外にタブレットなど別端末を持っている場合は、そちらでも同じアカウントでログインを試してみましょう。
別端末でもリクエストエラーが出る場合は、端末固有の問題ではなく、アカウントやサーバー側に原因がある可能性が高まります。
逆に別端末では問題なくログインできるなら、最初に使っていた端末側の設定や通信環境を見直す方向で対処を進めるとよいでしょう。
- 友人の端末で同時刻にログインできるか確認する
- 自分が持つ別端末(タブレットなど)で試す
- 可能であれば別アカウントでも接続状況を比べる
この比較によって「自分だけの症状なのか」「多くの人に共通する症状なのか」がはっきりしてきます。
Wi-Fiを切って別回線でつながれば自分側の通信が原因
自宅のWi-Fiでリクエストエラーが出ている場合、Wi-Fiを一度オフにしてモバイル回線に切り替えてログインを試してみてください。
切り替えた途端に問題なくつながる場合は、Wi-Fiルーターや回線契約側に原因がある可能性が高いと考えられます。
この確認方法は、次のセクションで詳しく紹介する通信環境の切り替え作業の入り口としても役立ちます。
以下の表に、切り分けの結果と考えられる原因の対応関係を簡単にまとめました。
| 試した内容 | 結果 | 考えられる原因 |
|---|---|---|
| Wi-Fi→モバイル回線に切替 | つながる | Wi-Fi環境側の問題 |
| Wi-Fi→モバイル回線に切替 | 変わらずエラー | アカウントやサーバー側の可能性 |
| 別端末で同時刻に試行 | 他端末は正常 | 元の端末固有の問題 |
| 別端末で同時刻に試行 | 他端末もエラー | サーバー障害・アカウント措置の可能性 |
こうして複数の方向から状況を照らし合わせることで、思い込みだけで判断せずに済みます。
自分側の通信が原因だとわかれば、次のステップである通信環境の見直しに進みやすくなります。
ログインできない瞬間にまず試すのは再起動と再ログインの基本3手順
声ともでリクエストエラーが出たときは、まずアプリと端末を再起動して再ログインを試すのが初期対応として推奨されます。
原因を切り分ける前の段階でも、この3手順で通信状態が改善することがあります。
難しい設定変更は不要なので、慌てずに順番通り試してみましょう。
アプリを完全に終了してから開き直す
声ともの画面を閉じただけでは、アプリはバックグラウンドで動き続けていることがあります。
この状態のまま再度開いても、サーバーとの通信がうまく再開されず、同じリクエストエラーが繰り返し出てしまう場合があります。
そこでまず行いたいのが、タスク一覧からアプリを完全に終了させる操作です。
iPhoneでもAndroidでも、最近使ったアプリの履歴画面から声ともを上にスワイプして消すことで、アプリの動作を一度きちんと止められます。
完全終了のあとに改めてアプリを開くと、サーバーとの接続がゼロから確立し直されるため、途中で止まっていた通信がスムーズに通ることがあります。
まずはこの「完全終了→再起動」を1セットとして試すのが基本の流れです。
ここで注意したいのは、アプリを閉じてすぐ開き直すのではなく、数秒ほど間を空けることです。
間を空けずに開き直すと、端末側の処理が追いつかず、結局同じエラーが出てしまうことがあります。
端末そのものを再起動してメモリをリセットする
アプリの完全終了だけで改善しない場合は、端末本体の再起動に進みます。
スマートフォンは長時間使い続けると、他のアプリの動作も含めてメモリに負荷がたまり、通信関連の処理が不安定になることがあります。
端末を再起動すると、こうした一時的な負荷がリセットされ、声ともに限らずアプリ全体の動きが軽くなる場合があります。
電源ボタンから再起動を選ぶだけの単純な操作ですが、意外と見落とされがちな手順です。
再起動のタイミングでは、他のアプリを開いたまま強制的に電源を落とすのではなく、通常の再起動メニューから行うようにしましょう。
電源を長押しして無理やり落とす操作を繰り返すと、端末に負担がかかるおそれがあります。
再起動が終わったら、まず声とも以外のアプリが問題なく動くかを軽く確認してから、声ともを開き直すと状況が把握しやすくなります。
数分待ってからログイン操作をもう一度行う
アプリと端末の両方を再起動しても、その直後にすぐログインを試すと、まだ通信が安定していない状態でリクエストエラーが再発することがあります。
焦らず数分ほど間を置くことが、実は結果を左右する小さなポイントです。
この待ち時間は、端末側のネットワーク設定が落ち着くまでの猶予でもあり、声とも側のサーバーが一時的に混み合っている場合の様子見にもなります。
次の表に、再起動後の待ち時間の目安をまとめました。
| 再起動後の経過時間 | 試す操作 | 期待できること |
|---|---|---|
| 直後〜1分程度 | まだログインは控える | 通信・メモリの安定待ち |
| 2〜5分程度 | ログインを1回試す | 接続が確立していれば通過しやすい |
| 5分以降も変わらず | 別の切り分け作業に進む | 端末以外の原因を疑う目安 |
表の目安はあくまで一つの参考であり、環境によって前後します。
数分待ってから1回だけ落ち着いて試すことが、闇雲に何度もログインボタンを押し続けるより結果につながりやすい方法です。
ここまでの3手順を一通り試しても状況が変わらない場合は、端末単体の問題ではなく、通信環境そのものに目を向ける段階に進みます。
焦って何度も操作を繰り返すより、順番を守って一つずつ確認していくことが近道になります。
キャッシュ削除は効果が高く、アカウント情報そのものは消えない

キャッシュ削除は再起動・再ログインの次に試す対処であり、アプリの動きを軽くしつつアカウント情報を残せる対処です。
キャッシュとはアプリが一時的に保存している画像や通信の記録のことで、これが溜まりすぎるとアプリとサーバーのやり取りがうまくいかず、リクエストエラーにつながることがあります。
キャッシュ削除はアカウント自体が削除される操作ではありませんが、再ログインが必要になる場合があるため、事前に登録した連携方法やパスワードを確認しておくと安心です。
Androidはアプリのストレージからキャッシュのみをクリアする
Android端末の場合は、本体設定からアプリ一覧を開き、声とものアプリを選んでストレージ項目に進むと「キャッシュを削除」という操作を選べる場合があります。
この操作を選ぶと、一時的なデータだけが消えてアプリ内の設定やログイン状態はそのまま残る仕組みです。
メーカーやOSのバージョンによって設定画面の名称や階層が異なるため、見当たらない場合は「アプリ情報」や「ストレージとキャッシュ」といった項目名で探してみてください。
操作後はアプリを一度完全に終了してから開き直すと、変更が反映されやすくなります。
キャッシュ削除をしても状況が変わらない場合は、端末側の問題ではなく通信やサーバー側の要因を疑う段階に移ってよいタイミングです。
iPhoneはアプリ内設定またはストレージ整理で軽くする
iPhoneはAndroidと違い、アプリ単体のキャッシュだけを消す標準機能が用意されていない場合が多く、声ともアプリ内の設定メニューにキャッシュクリア項目があるかをまず確認するのが近道です。
項目が見つからない場合は、本体設定の「一般」から「iPhoneストレージ」を開き、声とものアプリを選んで容量を確認する方法も試せます。
容量が大きくなっている場合は、アプリを一度取り外して入れ直すことで軽くなる場合がありますが、この操作はログイン情報の再入力が必要になることがあるため、事前に登録した連携方法やパスワードを確認しておくと安心です。
iPhoneでは細かい挙動が機種やOSバージョンによって変わることがあるため、操作前に最新の情報を公式サイトや店頭でご確認いただくとより確実です。
「データ削除」はログイン情報まで消えるため最後の手段にする
設定画面にキャッシュ削除と並んで「データ削除」という項目が表示される場合がありますが、この2つは中身が大きく異なります。
データ削除を選ぶとログイン情報や連携設定が消える可能性があるため、慎重に判断する必要があります。
下の表でそれぞれの違いを整理しておきます。
| 操作 | 消えるもの | ログイン状態への影響 |
|---|---|---|
| キャッシュ削除 | 一時的な画像・通信記録 | 影響は小さいが、再ログインが必要になる場合があるため事前にログイン情報を確認しておく |
| データ削除 | ログイン情報・設定全般 | 再ログインが必須になる |
キャッシュ削除で状況が変わらないからといって、すぐにデータ削除に進むのはおすすめできません。
まずはキャッシュ削除と再起動を組み合わせて様子を見て、それでも改善しない場合に限り、登録した連携方法・パスワード等のログイン情報を手元で確認したうえで最終手段として検討するのが安全な進め方です。
通信環境の切り替えはWi-Fiとモバイル回線を往復させると判断できる
キャッシュ削除や再起動を試しても状況が変わらないときは、通信経路そのものを切り替えて反応を見ると原因の見当がつけやすくなります。
声ともはアプリとサーバーがやり取りを続けることでログイン状態を保っているため、経路のどこかが不安定だとリクエストエラーが出やすくなります。
Wi-Fiとモバイル回線を行き来させる作業は特別な知識がなくても誰でも試せる手順です。
Wi-Fiでエラーが出るならモバイル回線に切り替える
自宅や職場のWi-Fiでログインできない場合は、いったんWi-Fiをオフにしてモバイル回線に切り替えてから同じ操作を試してみましょう。
回線を変えただけでリクエストエラーが解消することは意外と多いため、最初に試す価値のある手順です。
Wi-Fiのルーターが古い、あるいはルーター自体に一時的な不具合が起きている場合、アプリ側には特に問題がなくてもサーバーとの通信が途切れてしまうことがあります。
逆にモバイル回線でエラーが出ていた場合は、Wi-Fi環境に切り替えて試すのも有効です。
どちらの回線でも同じようにエラーが出るなら、回線側ではなくアプリや端末側、あるいは声とも側のサーバー障害を疑う材料になります。
切り替えの際は、モバイル回線のデータ通信がオンになっているかも合わせて確認しておくと、切り替え忘れによる無駄な検証を避けられます。
機内モードのオンオフで接続をリセットする
回線を切り替えても改善しない場合は、機内モードを一度オンにしてから数秒待ってオフに戻す方法も試してみましょう。
この操作でWi-Fiとモバイルデータのつながりがいったんリセットされ、電波の再取得がおこなわれます。
スマホを長時間使っていると、通信の接続情報が古いまま残ってしまうことがあります。
機内モードの切り替えはこうした状態をリフレッシュする簡単な手段として役立ちます。
- 機内モードをオンにする
- 10秒程度待つ
- 機内モードをオフに戻す
- 電波マークが表示されてから声ともを開く
この一連の流れを行ってから再度ログインを試みると、通信状態が整理されてつながりやすくなる場合があります。
電波の弱い場所や混雑した公衆Wi-Fiからは離れる
地下や建物の奥、電波が届きにくい場所では、そもそも通信自体が不安定になりやすくなります。
移動できるようであれば、窓際や屋外など電波の入りやすい場所に移動してから再試行してみましょう。
カフェや駅など多くの人が同時に接続する公衆Wi-Fiも、混雑時には通信が不安定になりがちです。
公衆Wi-Fiでのログイン試行は、通信が不安定になりやすいうえ、通信内容が第三者に読み取られるリスクもあるため推奨されません。
下の表に、通信環境別のチェックポイントをまとめます。
| 環境 | 起こりやすい状態 | 対処の方向性 |
|---|---|---|
| 自宅Wi-Fi | ルーターの一時的な不調 | モバイル回線へ切り替えて比較 |
| 電波の弱い場所 | 接続が不安定になりやすい | 電波の入る場所へ移動 |
| 公衆Wi-Fi | 混雑や接続の不安定さ | できるだけ避け、モバイル回線を利用 |
こうした通信面の切り替えを一通り試しても改善しない場合は、次の段階としてVPNやプロキシ設定の見直しに進んでいきましょう。
VPNやプロキシは基本オフにして再試行するのが正解

声ともでリクエストエラーが出たとき、VPNやプロキシ機能を使っている場合はいったんオフにしてから再試行してみましょう。
通信を経由させる仕組みそのものが、サーバー側からの応答を妨げてしまうケースがあるためです。
特に無料のVPNアプリを常時オンにしている方は、まずこの設定を見直すところから始めてみてください。
VPN経由だと接続元が弾かれてエラーが出やすい
VPNを使うと、実際にいる場所とは異なる地域や国のサーバーを経由して通信することになります。
声ともの運営側からすると、通常とは違う接続元からのアクセスに見えてしまい、安全確認のためにリクエストがブロックされることがあります。
これはアカウント側の措置とは別の話で、通信経路の問題として起こる現象です。
たとえば、普段は自宅のWi-Fiで問題なくログインできていた方が、ある日突然VPNアプリを導入したことでエラーが出るようになった、というケースも見られます。
心当たりがある場合は、まずVPN機能をオフにした状態で、通常の通信環境からアクセスし直してみてください。
アプリの設定画面だけでなく、端末全体の設定からVPNが有効になっていないかも確認しておくと安心です。
iPhoneであれば「設定」内の「VPN」欄、Androidであれば「ネットワークとインターネット」の項目あたりに表示が出ていることが多く、意図せずオンになっている場合もあるので一度目を通しておきましょう。
海外からの接続ではやむを得ず使う場面もある
海外に滞在している間に声ともを利用したい場合、通信規制の関係でVPNを使わざるを得ない場面もあります。
この場合は接続が不安定になりやすいことを前提に、時間をおいて再試行したり、別のVPNサーバーに切り替えてみるといった工夫が現実的な対処になります。
ただし、VPNを使い続けること自体が通信の不安定さの原因になりやすい点は覚えておきたいポイントです。
可能であれば、帰国後や通常の通信環境が使える状況になったタイミングで、改めてログインを試すのも一つの方法です。
なお、無料VPNアプリの中には通信内容の安全性がはっきりしないものや、マルウェアのリスクがあるものも含まれます。
ログイン情報を扱う場面では、無料VPNへの無条件の登録は避け、こうしたアプリの利用は最小限にとどめる意識を持っておくと安心です。
セキュリティアプリの通信保護機能も一時停止して確認する
VPNを使っていない場合でも、端末に入れているセキュリティアプリやウイルス対策アプリが通信を監視・保護する機能を持っていることがあります。
この機能が声ともの通信を誤って遮断してしまう場合があるため、一時的に保護機能をオフにして再試行するのも確認方法の一つです。
下の表に、確認しておきたい設定項目を簡単にまとめます。
| 確認する設定 | 見つかる場所の例 |
|---|---|
| VPN機能 | 端末の設定内「VPN」項目、VPNアプリの設定画面 |
| プロキシ設定 | Wi-Fi詳細設定内のプロキシ欄 |
| セキュリティアプリの通信保護 | セキュリティアプリ内の「Web保護」「通信監視」など |
これらの機能をオフにして通信が正常に戻るなら、声とも側ではなく端末側の設定が原因だったとわかります。
確認が終わったら、セキュリティ面が気になる方は保護機能を再度オンに戻しておくことも忘れずに行いましょう。
- VPN・プロキシは一時的にオフにして再試行する
- 海外からの接続時はサーバー切り替えや時間差での再試行を試す
- セキュリティアプリの通信保護機能も念のため確認する
これらを試しても状況が変わらない場合は、次の段階として時間を置いた再試行を検討していきましょう。
サーバー側の障害なら時間を置くだけで復旧することが多い
端末側や通信環境をひととおり確認しても状況が変わらないなら、声とも側のサーバー障害を疑い、時間を置いて再試行するのが次の一手です。
運営側でシステムメンテナンスや一時的な負荷集中が起きている場合、利用者側でどれだけ設定を見直しても解決しないことがあります。
ここからは、待つ際の目安と混雑しやすい時間帯について整理していきます。
まずは30分〜数時間あけて再度アクセスする
サーバー側で不具合が起きている場合、運営側の対応や自動復旧によって、時間の経過だけで自然につながるようになるケースがあります。
まずは30分程度、状況が変わらなければ数時間ほど間隔をあけて、再度ログインを試してみましょう。
焦って何度も連続でログインを試みると、通信が混み合ってさらにつながりにくくなることもあります。
一度アプリを閉じて、他のことをしながら時間を置くくらいの気持ちで構えておくと気持ちの面でもラクです。
再試行のタイミングとしては、以下のような間隔を目安にするとよいでしょう。
- 1回目:エラー発生から30分程度あけて再試行
- 2回目:1回目から2〜3時間程度あけて再試行
- 3回目以降:半日〜1日程度あけて様子を見る
これらはあくまで目安であり、障害の規模や復旧作業の状況によって前後する場合があります。
焦らず段階を踏んで確認していく姿勢が大切です。
深夜や休日の混雑時間帯は接続が集中しやすい
声ともに限らず、通話系のアプリは利用者が集中する時間帯にサーバーへの負荷が高まりやすい傾向があります。
特に深夜や休日は利用者数が増えやすく、接続が一時的に不安定になることがあります。
こうした時間帯にリクエストエラーが出た場合、端末や回線に原因がなくても、混雑そのものが影響していることも考えられます。
可能であれば、平日の日中など比較的利用者が落ち着いていると思われる時間帯に、あらためてログインを試してみるのも一つの方法です。
ただし、混雑状況は日によって変わるため、「この時間帯なら確実につながる」と確定的に考えず、落ち着いて対応するようにしましょう。
時間帯をずらしても改善しない場合は、混雑以外の要因も合わせて考える必要があります。
1日以上続く場合は端末側ではなく運営側の対応待ちと考える
時間を置いた再試行を複数回行っても改善せず、リクエストエラーが1日以上続くようであれば、端末側の対応ではなく運営側の対応待ちの段階に入っていると考えたほうが自然です。
この段階まで来ると、利用者側でできる対処はある程度限られてきます。
次の段階として、公式の発表や案内を確認しながら、状況が動くまで気長に待つことになります。
焦って端末の初期化やアプリの再インストールを繰り返しても、サーバー側の要因が解消されない限り状況は変わりません。
長引くエラーに直面したときこそ、これまで確認してきた「自分の端末・回線側の問題」「声とも側のサーバー障害」「アカウント側の措置」という3つの分類に沿って、いま自分がどの段階にいるのかを整理し直すことが役立ちます。
公式KoeTomoのX投稿とアプリ内お知らせで障害情報を確認できる

自分の端末で長時間ログインできない状況が続いているときは、公式アカウントのX投稿とアプリ内お知らせを確認すると状況がつかめます。
運営側で障害を把握している場合、告知や復旧報告が発信されている場合があるためです。
まずはここを見て、いま何が起きているのかを整理してみましょう。
公式アカウントの最新投稿で障害発生と復旧報告を追う
声ともの公式アカウントでは、通信状況に関する案内が投稿される場合があります。
障害が発生している時間帯であれば、発生報告や復旧見込みについての投稿が確認できることがあります。
投稿は時系列で並んでいるため、直近の数件をさかのぼって読むと状況の流れがつかみやすくなります。
投稿がまだ見当たらない場合でも、障害が発生していないと断定はできません。
運営側が状況を確認中で、告知の準備をしている段階という場合もあるからです。
数十分おきに投稿を見直すくらいの気持ちで、気長に構えておくのがちょうどよいと思います。
復旧報告が出た後にログインを試すと、スムーズにつながることが多い印象です。
逆に復旧報告が出る前に何度も再ログインを繰り返すと、通信への負荷や表示の混乱につながることもあるため、報告のタイミングを見計らうのも一つの方法です。
App Storeの最新レビュー欄でも同時刻の報告が拾える
公式の投稿が見当たらないときは、App Storeの最新レビュー欄を覗いてみるのも役立つ手段です。
同じ時間帯に「ログインできない」「エラーが出る」といった声がまとまって投稿されていれば、全体的な障害が起きている可能性が高いと判断する材料になります。
レビューは利用者の生の声が集まる場所なので、公式発表より先に状況が見えてくることも珍しくありません。
ただしレビューはあくまで個人の感想であり、内容の正確さや発生時刻の記載が曖昧な場合もある点は頭に入れておきましょう。
複数の投稿が似た時間帯に集中している場合は、自分だけの問題ではないと考えて差し支えありません。
逆に同じような報告が見当たらないときは、端末や回線側の要因を見直す方向に切り替えるのが自然な流れです。
アップデート未適用が原因のこともあるのでバージョンを確認する
障害情報が特に見当たらない場合、アプリのバージョンが古いままになっていることが原因になっているケースもあります。
運営側の仕様変更やサーバー側の更新に、古いバージョンのアプリが対応しきれずリクエストエラーとして表示されることがあるためです。
App StoreやGoogle Playのアプリページを開き、アップデートの案内が出ていないか確認してみてください。
案内が表示されていれば、最新版に更新したうえで再度ログインを試すと状況が変わることがあります。
アップデートを確認しないまま原因を通信環境ばかりに求めてしまうと、本来の原因見極めが遅れるおそれがあります。
確認のポイントを簡単に整理すると、次のようになります。
- 公式Xの最新投稿に障害・復旧の案内がないか
- アプリ内お知らせに更新情報や不具合情報が出ていないか
- App Storeのレビュー欄に同時刻の報告が集まっていないか
- アプリのバージョンが最新版になっているか
これらを一通り見比べることで、いま自分がどの段階にいるのかを落ち着いて把握しやすくなります。
最新の情報は公式サイトや店頭のアプリストアページでご確認ください。
それでも直らないときは公式お問い合わせフォームに状況を具体的に書いて送る
ここまでの方法を一通り試してもログインできない場合は、公式のお問い合わせフォームに状況を具体的にまとめて送ることが次の一手になります。
自分の端末や回線側の問題でも、声とも側のサーバー障害でも、アカウント側の措置でもない場合、原因の切り分けを自力で続けるより、運営に直接確認してもらう方が解決への近道になることが多いです。
ここでは伝えるべき内容を具体的に整理します。
端末機種・OSバージョン・アプリバージョンを明記する
お問い合わせを送る際は、まず自分が使っている端末機種、OSのバージョン、アプリのバージョンをはっきり書いておきます。
「ログインできません」だけでは、運営側もどこに原因があるのか判断しづらく、確認のためのやり取りが何度も往復してしまうことがあります。
たとえば「iPhoneのOSは最新版、アプリのバージョンも最新版に更新済み」と書くだけで、端末やアプリが古いことによる不具合の可能性を除外して確認を進めてもらえます。
逆にアップデートを済ませていない状態で問い合わせると、まずそちらの確認を求められて時間がかかってしまうこともあります。
Androidの場合は端末メーカーや機種名も合わせて伝えると、より詳しい状況把握につながります。
設定画面からOSのバージョンやアプリのバージョンを確認できる場所は機種によって多少異なるため、事前にスクリーンショットを撮っておくと入力の手間が省けます。
エラーが出た日時と操作手順、スクリーンショットを添える
エラーが表示された日時と、そのときに行っていた操作の手順を時系列で書くことも欠かせません。
「〇月〇日〇時ごろ、ログイン画面でパスワードを入力してログインボタンを押したところ、リクエストエラーの表示が出た」というように、行動と結果をセットで伝えると状況が伝わりやすくなります。
エラー画面のスクリーンショットがあれば、それも添付しておきます。
文字だけでは伝わりにくい細かな表示内容も、画像があれば運営側が一目で把握できるため、確認の精度が上がります。
ただし、スクリーンショットにパスワードや認証コードなどが写り込んでいないか送信前に必ず確認してください。
誤って写り込んだ状態で送ってしまうと、意図せず重要な情報を外部に渡すことになりかねません。
ログイン情報(ID・パスワード・電話番号・認証コード)を本文に直接記載することは避け、運営の指示に従う必要がある場合のみ伝えるようにしましょう。
パスワードや認証コードは公式サポートであっても本文への記載は推奨されません。
第三者や非公式の代行・復旧サービスにこれらの情報を渡すことはアカウント乗っ取りや金銭被害のリスクがあります。
登録メールアドレスやユーザーIDを伝えて照会してもらう
アカウントを特定してもらうためには、登録しているメールアドレスやユーザーIDを伝える必要があります。
同じ名前のアカウントが複数存在する場合もあるため、識別できる情報がないと照会に時間がかかってしまうことがあります。
お問い合わせの際に整理しておくとよい情報を以下にまとめます。
- 端末機種・OSバージョン・アプリバージョン
- エラーが発生した日時と直前に行った操作
- エラー画面のスクリーンショット(個人情報が写り込んでいないか確認済みのもの)
- 登録しているメールアドレスまたはユーザーID
- これまでに試した対処方法(再起動・キャッシュ削除・通信環境の切り替えなど)
これらを一度に伝えておくことで、やり取りの回数を減らし、確認から回答までの流れをスムーズにしやすくなります。
パスワードや認証コードといった認証に関わる情報は、フォームであっても不用意に書き込まないよう気をつけながら、必要な情報だけを整理して送ってみてください。
BAN判定だった場合は解除申請を出しつつ、代わりの通話アプリも検討する

アカウント側の措置としてBANが確定した場合でも、公式の解除申請という正規の手段が残されています。
ただし申請すれば必ず解除されるわけではないため、並行して他の音声アプリの利用も選択肢に入れておくと安心です。
ここでは解除申請の考え方と、代わりに検討できるアプリについてまとめます。
誤判定の可能性があるなら理由を添えて解除を申し出る
身に覚えのない利用停止であれば、心当たりのない旨を具体的に伝えることが解除申請の基本です。
通報された記憶がない、規約に触れるような発言や行動をしていないなど、思い当たる状況を整理してから申請するとやり取りがスムーズになります。
申請の際は、直前セクションで触れたような端末情報や登録メールアドレスに加えて、いつ頃から利用できなくなったかという時系列も添えておくとよいでしょう。
感情的な訴えよりも、事実関係を淡々と並べた文章のほうが確認してもらいやすい傾向があります。
ここで注意したいのは、解除手続きを待つ間に新しいアカウントを作成してしまう行動です。
BAN回避を目的とした新規アカウント作成や複数アカウント運用は規約違反となる可能性があり、再停止につながるおそれがあります。
解除の結果を待つ間は、新規登録には手を出さず公式窓口への解除申請を正規手段として利用する姿勢が無難です。
申請後の返信には一定の時間がかかることも珍しくありません。
焦って何度も同じ内容を送るのではなく、一度送った申請の回答を待つ形で進めるほうが、結果的に確認作業がスムーズに進みやすいです。
規約違反が明確な場合は再登録も制限されることがある
一方で、利用規約に触れる行動に心当たりがある場合は、解除が難しく、再登録にも制限がかかることがあると理解しておく必要があります。
運営側が悪質と判断した内容によっては、同じ端末や同じ電話番号での再登録が通らないケースも考えられます。
このような状況で他人名義の情報を使って登録し直したり、複数のアカウントを使い分けたりする行動は避けたいところです。
規約違反を繰り返す形になり、後々さらに厳しい対応につながる恐れがあります。
下の表に、状況ごとの向き合い方を簡単に整理しました。
| 状況 | 取るべき対応 |
|---|---|
| 心当たりがない | 理由を添えて公式に解除を申し出る |
| 軽微な違反の自覚がある | 事情を説明しつつ改善の意思を伝える |
| 明確な違反行為をした自覚がある | 結果を受け止め、別のアプリの利用も検討する |
判定に納得がいかない場合でも、まずは公式の窓口を通じて確認する姿勢を崩さないことが、後々のトラブルを避ける近道になります。
Soul・ピカピカ・HAKUNAなど他の音声アプリを試す
解除の見込みが立たない間や、結果を待つあいだの選択肢として、Soul・ピカピカ・HAKUNAといった他の音声アプリを試してみるのも一つの方法です。
それぞれ機能や雰囲気に違いがあるため、気になるものをいくつか試してみると自分に合うものが見つかりやすくなります。
新しいアプリを使い始める際は、登録情報の入力を公式ストアからダウンロードしたアプリ内でのみ行い、非公式のツールや配布元不明のアプリの利用は避けるようにしてください。
声ともでの経験と同じように、通信トラブルやエラー表示が出る場面もあり得るため、落ち着いて公式サポートに確認する流れを覚えておくと役立ちます。
最終的にどのアプリを選ぶにしても、料金体系や提供されている機能は変わることがあるため、利用を始める前に最新の情報を公式サイトや店頭でご確認ください。
焦らず複数の選択肢を比較しながら、自分に合った使い方を探していく姿勢が大切です。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- 「リクエストエラー」は通信がうまく届かなかったときの表示であり、それだけでBAN確定とはいえない
- BANの場合は規約違反や利用停止を示す専用の文言や案内が表示されるのが基本で、見え方が異なる
- 原因は「自分の端末・回線側」「声とも側のサーバー障害」「アカウント側の措置」の3方向に分けて考える
- 自分だけの不具合か全体障害かは、公式KoeTomoのX投稿やアプリ内お知らせ、別端末・別回線での再試行で確認できる
- 対処はまずアプリと端末の再起動、再ログインから試すのが基本の流れになる
- それでも直らない場合は、通信環境の切り替え、VPN・プロキシのオフ、キャッシュ削除、時間を置いての再試行と順番に進める(対処の順序は①アプリ再起動・再ログイン → ②通信環境の切り替え → ③VPN・プロキシをオフ → ④キャッシュ削除 → ⑤時間を置いて再試行 → ⑥公式お問い合わせ)
- キャッシュ削除はアプリ内の一時データを消すだけで、アカウント自体が消えるわけではない
- 改善しないときは、端末情報やエラー発生時の状況を具体的にまとめて公式お問い合わせフォームから相談する
- BANと判明した場合は、非公式な回避策に頼らず公式窓口への解除申請を正規の手段として利用する
声ともでリクエストエラーが表示されると、アカウントが停止されてしまったのではと不安になる気持ちはよく分かります。
ただ、この記事で見てきたように、リクエストエラーはあくまで通信が正常にやり取りできなかったときのサインであり、BANとは表示のされ方が違うという点は落ち着いて思い出していただきたいところです。
まずは自分の端末や回線側に原因がないか、アプリや端末の再起動、通信環境の切り替え、キャッシュ削除といった基本の対処を順番に試してみてください。
多くの場合、こうした身近な操作だけでも状況が変わることがあります。
同時に、公式KoeTomoのX投稿やアプリ内のお知らせを確認し、自分だけの不具合なのか、声とも側で発生している障害なのかを見極めることも大切です。
原因の切り分けができれば、闇雲に悩むよりも次に何をすべきかがはっきりしてきます。
万が一BANだった場合でも、焦って新しいアカウントを作ったり、非公式な手段に頼ったりするのではなく、公式のお問い合わせ窓口を通じて状況を伝え、解除申請という正規の手順を踏むことが安心につながります。
一つひとつの手順を落ち着いて試しながら、必要に応じて公式サイトやお問い合わせ窓口で最新の状況を確認し、声ともとの付き合い方を見直すきっかけにしていただければと思います。

